ー乳がん闘病記ー

その10
転移後(ハーセプチン&ナベルビン治療)



2008年11月17日  ナベルビン点滴開始
採血、診察、ナベルビン投与

いよいよ今日からナベルビンの点滴が始まる。
今日はK先生の診察はなしで
S先生に診察と点滴のための血管確保をしてもらう。
診察の際に新しい治療を始めるにあたっての質問がないかどうか聞かれるが
特にない・・(笑)
喉嗄れは声帯付近への転移かどうか調べるには?という事は聞いてみたが
CTでわかるそうだけど、とりあえずナベルビンで様子をみましょう、と言われる。
まあ全身治療が基本だとは思うので、ナベルビンが効かなかったら
またあちこち検査してもらうかな、と考える。

いよいよ血管確保だが、なるべく太い血管に刺さないといけないという説明を聞いて
普段から針入れにくいのに大丈夫なんだろうか?と若干不安になる。
でもS先生が「頑張ります!」と気合を入れるように言うので
では頑張ってもらいましょう、という感じで受け止める(爆)
だって、自分じゃどうにもなんないしぃ〜・・

S先生頑張って太い血管を探してくれてたけど
ひじの裏のいいとこは針を入れてもダメで一旦抜く。
結局手の甲から入れることに。
別にどこからでも漏れることがなきゃそれでいいんだけどね。

化療室に入ると、すぐに針を刺した左の腕上部を暖める。
血液の流れをよくするためだという。

まずは吐き気止めのデカドロンを30分かけて点滴。
その後ナベルビンを全開で一気に投与。
初めに看護師さんに「全開ってなんですか?」って聞いちゃった(笑)
ようは、時間とか決めずに一気に入れるってことらしい。
ホント、あっという間だ!
そして、その後生理食塩水をこれまた全開で!!

意外に早く終わったし、特に気分の悪いこともなくよかったけど
最後に針を抜く時に、思ったより血液が逆流してたのか
血がワッと噴出して、看護師さんも大慌て。
消毒の脱脂綿が抑え切れない量で椅子の腕まくらが血だらけに〜(汗)
すぐに厚手の綿で押えて事なきを得たけど、ちょっとビックリした。

帰り際、K先生と偶然すれ違ったので
今終わりました〜来週よろしくお願いしまーす、と声をかけておく。

今日はナベルビンだけだったので会計も少なめでした。
(といっても、万は超えてるけど・・)


この後3日後くらいに血管痛が出る。
思ったよりあちこち全身が痛むのでちょっとつらい。
寝てる時にズキズキしてよく眠れず。。




2008年11月25日  ナベルビン2回目
採血、診察、ナベルビン投与、痛み止め(ポルタレン)処方

今日は火曜の午前中一番での診察&治療。
今までで一番早い時間に病院に到着。
まだAM7:45・・・
再来受付は始まってるが各科の受付はまだ始まってない。
生理検査室の番号札を取って、受付が始まる8:00までトイレに行ったりして待つ。

8:00になると、番号順にまずは採血の受付をする。
検査技師さんはたくさんいるので、それほど待つこともなく呼ばれる。
最近は右腕から採血ができるので比較的楽。
毎回自分で「このへんからだと取れるみたいです」と腕を指してやってもらう。

採血後外科外来へ。
ちょうど予約時間の8:30。
しばし待ってK先生に呼ばれる。

「先週の点適後はどうでした?」と聞くので
「3日後くらいに血管痛が結構・・・」というと
「やっぱり出たか〜」って(笑)

痛み止めは気休めくらいにしかならないらしいけど
とりあえず処方してもらう。

それより、先週の採血の結果。
先週ってことは、その前はなんの治療もしてないとこでの検査だったわけだけど
なぜか先々週よりマーカーが下がってたと。。(笑)
相変わらず先生泣かせの患者らしい^^;
まあ、上がってるよりはいいわけだからいいんだけどさ〜
今日の結果は来週わかるけど、もっと下がってるといいなぁ・・
ちなみに白血球は4000あるので予定通り治療へ。

そういや、K先生に血管確保してもらうの久々だな〜なんて思いつつ・・
先週血管痛が出たというと看護師さんも、ちょうど居合わせたS先生も
「あ〜・・・」って(笑)
S先生なんて申し訳なさそうな顔してるから
「いやいや、先生のせいじゃないですし〜」とか言ってみる。
実際にね、先生のせいじゃないし、別に血管痛で死ぬわけじゃないし。。
痛みには強い方みたいだしね。
そう言うとまた看護師さんが
「○○さんはいつもそう言ってくださるからありがたい」なんて。。

別に先生や看護師さんに気を使ってるわけじゃないのよね。
血管痛っての想定内の副作用なわけだから。
点滴液が漏れたとかいうなら文句言うけどさ。

ま、そんなこんなで(?)
今回は寝て血管確保をすることに。
横になり、腕を暖めてもらう。
チンして温まる小さな湯たんぽみたいなやつね。
あれを腕に二つくらい置かれて、あったかくて、、、
朝早かったから眠くなってくる、、、(笑)

K先生がやってきて、
「ふーん、、相変わらず厳しそうだけど、、、ま、ここでいくか」
といつもの調子であっという間に針を刺す。
わりとひじ裏に近いとこに刺さり、
看護師さんも「ここはいい感じですね〜」って。

科療室でも、先週は血管痛が出たみたいですね〜って心配してくれる。
ありがたや〜ありがたや〜(笑)
特に今日は一番丁寧で気に入ってるKさんが担当のようで嬉しい。

再び腕を暖めつつ、先週と同じく
デカドロン→ナベルビン→生理食塩水の順で投与。
10時半くらいには終わり病院を出て
薬局でポルタレンを処方してもらい帰路に着く。
午後はレッスン頑張ろう!!




2008年12月1日  ナベルビン3回目
採血、診察、ナベルビン&ハーセプチン投与、抗生物質(シプロキサン)処方

今日は朝から体が重い・・・
家事をやるにもおっくうでしょうがない・・・
そんな感じで午前中を過ごし病院に向かったけれど。

電車の中も昼間で空いてるから座ってるのに
なんか倦怠感がすごい・・・
駅のホームでちょっとした階段なのに息が切れる・・
いよいよヤバイか・・とか思いつつ病院に到着。
採血を済ませ外科待合へ。

前から思ってたんだけどね。
S先生って声がデカイんだよね(笑)
待合まで中の診療中の声が響いてきて・・
もうちょっと声抑えた方が・・・プライバシーが・・とか思ってた。
で。
診察を終えた患者さんが出てきてしばらくすると
電話をしているS先生の声が聞こえてきて
どうやら主治医のK先生と話をしてる様子。
「あ、K先生ですか?お忙しいとこすみません。えっと○○さん(私の本名)なんですけども、白血球の数値(と思われる専門用語)がかなり低くてですね。ギリギリかと思うんですが、どうしましょう?はい、はい、わかりました」
てな感じで電話を切った風・・
私の白血球の数値が低いからナベルビン投与するべきかの相談だというのは明らか!(笑)

すぐに私が呼ばれ、診察室へ入る。
S先生が心配そうな顔で
「え〜っとですね、実は白血球の数値がですね〜・・」
「低いんですよね。聞こえてました(笑)」と私。
「え〜!全部聞こえてました?」とS先生が言うので
「先生声響くんですよね〜。」(だから気をつけた方がいいよ、と心の中で付け加える)
で、どうするのかと思えば
「でも、K先生が今日のとこはもう一回ナベルビン打ちましょうって言ってるんで」
そうきたか・・(笑)
もう先生ったら私がどんだけ元気だと思ってんだか。
まあK先生がそういうならやったろうじゃないの!(笑)

ってことで処置室で横になり血管確保の準備。
熱を測ってみると、、37度あるしー・・・
やっぱり抵抗力落ちてるから、
今日一日すっごいだるいのもそのせいか?とか思いつつ
でも今日またナベルビン打ったらさらに・・
明日とかあさってとか大丈夫かなぁ・・とちょっと不安になる。

血管確保もS先生が非常に困った顔で悩んでいるので
「もうどこでもスッと入るとこでいいですよ。太い血管じゃなくたって」
と言ってみる。
ということで、いつものとおり(?)手の甲に刺してもらう。
でもマジで角度的に手の甲は好きなんだよね。
なんていうか
リクライニングベッドで点滴中に手を自然の姿勢で置いておけるのよね。

本当ならいつも点滴後にK先生の診察が入るのだけど
今日は手術が長引いてるので
点滴後すぐ帰宅してよいとのこと。

点滴は滞りなく終わり
今後熱が出た時のために抗生物質を処方してもらう。
37.5度以上の熱が出たらすぐに飲んでください、とのこと。
今週は大人しくしてないと、だな。




2008年12月8日  白血球減少→ナベルビン中止
採血、診察、ハーセプチン&ゾメダ投与

今日は先週よりは元気に病院へ到着。
そして
S先生の声は相変わらずデカイ・・(笑)
またも私のことでK先生と相談している様子。

すると、今回は先週よりさらに白血球の数値が低くなっているという。
そりゃそうだよな。増える要因がないもん。
1600とかそんな感じみたいで、さすがに今日はナベルビンは中止しようと。

というわけで、
処置室のベッドで血管確保待ちをしていると
K先生がやってきて、今日も点滴後の診察できないから
今のうちに来週と再来週の予約だけとっちゃおうと。
えっと・・
来週も再来週も「集い」なんだよなぁ(笑)

ってことで、木曜日の予約をとってもらうことにする。
18日はいいとして・・・
25日は名古屋の翌日かぁ〜・・・
まあとりあえず行けるかどうかわからんが
病院はこの日程で行くしかないからあとは自分次第だな、と。

点滴の方はナベルビンがない代わり
4週間ぶりにゾメダの投与があったものの
1時間半ほどで終了し帰路につく。

とにかく免疫力落ちてるから予防は大事!
喉の調子も相変わらずなので外出時にはマスク着用!!
クリスマスまで風邪引いてたまるかっ!!!(笑)




2008年12月18日  ナベルビン4回目
採血、診察、ナベルビン&ハーセプチン投与

今日は珍しく木曜日に病院へ。
年末年始を見込んで&私の遊びの予定を考えて(笑)

というわけで最近の朝一コースと同じく7:45には病院に到着。
採血をし外科外来の待合で待つこと数十分。
どうせ白血球の数値が出ないことには治療が始まらないから
たいていここで30分は待つかな。

9時近くに呼ばれて診察室に入ると
白血球は無事に数値が上がってきてるから今日はナベルビンやろうと。
先週のマーカーの数値はほぼ横ばいだけど
まあもう少し様子見ようということに。

それより喉の調子が最悪な感じ。。
レッスンしてても非常に辛いし。。。
ってなことを話してると
たぶん反回神経麻痺だと思うけど
一度耳鼻咽喉科で診てもらってハッキリさせた方がいいとのこと。

いつも行っている病院でもいいけど
もう年末に入るし、今から予約取ってると時間かかるし、
近所のどこでもいいから、小さいとこでも検査くらいできるはずだからやってもらったら?という。

が。
よーく考えるとウチの近所、耳鼻咽喉科あんまりないぞ・・・
一つだけ頭に浮かぶのは子供の頃からあって(○十年前・・笑)
先生が口が悪いと評判で(爆)
むぅ・・どうしましょ・・・
とか思ったけど、まあここであれこれ言っててもしょうがないので
とりあえず治療へ。

だいぶ血管痛もなくなった、というか。。
私の体って恐ろしいほどの適応能力を持ってるんじゃなかろうか?(爆)
新しい薬や点滴を始めると、たいてい初回は副作用がすぐ出るんだけど
たいてい2〜3回でほとんど症状がなくなるんだよね〜
看護師さんに言わせるとそういうのあまりないみたい。
たとえば、吐き気が出る患者さんは
初めから出て、その後もその薬を続けてる限り出る、と。
私みたいに副作用が途中でなくなったり減ったりするって珍しいみたい。
でも実際そうなんだよねぇ。特異体質かっ!(笑)

今日も点滴は滞りなく。
科療室の一番お気に入りの看護師Kさんがおめでたで2月末までらしい。
そうかな〜(おめでたかな〜)とは思ってたけど
一番気のつく看護師さんだからちょっと残念〜。。




2008年12月19日  耳鼻咽喉科
診察、検査、診断書

昨日主治医から耳鼻咽喉科へ行くように言われたわけだけど
どこに行ったらいいのか、、帰宅後もずっと悩んでいたところ
実家の母から以前に父がお世話になったところがよかったとの情報が。
早速ネットで検索してみると
隣の市になるが家から30〜40分くらいで行けるし
確かに設備も整っているようでなかなかいい感じ。
初診は予約なしで行っていいらしいので
早速行ってみることに。

問診表を書き30分くらいの待ち時間で診察室へ。
担当の医師は女性できびきびした感じで雰囲気◎
乳がんの治療をしていること、
主治医から声帯の検査をしてもらうように言われたことを伝える。

まず簡単に喉の中を診てもらい
その後スコープで検査をする。

スプレー式の麻酔を口腔内にして少し待ったところで
スコープを口に加えて喉まで通す。
こういうの苦手なんだよな、と思ったけど
意外に平気で、問題なく喉を通っていった。
しばらく「声を出してください」などの指示に従った後
自らスコープの映像を見ながら同じことをやってみる。

まず思ったこと!
声帯って綺麗〜〜!(笑)
なんていうか、
販売機のコイン投入口みたいなとこに白いゴムがついてる感じ?
声を出すたびにそこが振動して開いたり閉じたりして声が出るようなんだけど
私の声帯は見事に右側しか動いてなかった!!
左が閉じたままでピクリともせず!!
が、
これはきちんと閉じているのでまだいい方なのだという。
開いたまま閉じなくなってしまうと、ひゅうひゅう音が漏れるような感じで
もっと声が出なくなってしまうらしい。

病名は「反回神経麻痺」
自分でハッキリ原因が見えて理解できてよかったと思う。
そして、耳鼻科の治療をするより乳がんの治療を進める事が先決で
それにより麻痺がなくなる可能性もあるので
ひとまず診断書を書いてもらうことにした。

その際の事務のお姉さんとのおかしなやりとりについては ブログ参照!(笑)



2008年12月25日  ナベルビン5回目
採血、診察、ナベルビン&ハーセプチン投与

今年最後の病院。クリスマス。
そして、6年ぶりの暴挙に出ました!!(爆)

本館「ぴあのーと」の日記を読んでる方はおわかりでしょうが・・
昨日は名古屋まで日帰りでゴスペラーズのファンの集いに参加してきたんです(笑)
ライブはスタンディングだし、
ライブの後最終の新幹線で帰路に着いたわけですからね・・・
当然帰宅したのが午前1時近く・・・
それから風呂に入って寝て・・・
今朝は5時半起きで病院へ。
普通に考えたら、なんちゅうアホな、って感じでしょうねぇ。。
でもねぇ・・いいの。自分が行きたいんだから。
ホントに具合悪かったら行けないわけだし。
実際帰りの新幹線内はちょっと疲れて
例の反回神経麻痺のせいか喉乾いてるのに飲み物飲むたび激しくむせたりして・・
ちょっと病人っぽかったんだけど
まあそれ以外は元気で楽しんできたわけで。

ってことで、今朝も早くから病院へ着きまして
いつもどおりに採血を済ませて外科外来へ。

診察室に入ると主治医から先週の採血結果がよくなかったことを告げられる。
ナベルビン始める前くらいまでマーカーが上がってる・・(汗)
うーん。。。
さらに次の段階に進むのか・・?
次はいよいよタキソテールかなぁ・・・なんて話しつつも
まあもう一回様子見ようと。

って、治療始めてから何回「様子見よう」って話したことか(笑)
それだけ転移後の治療って難しいってことなんだろうなぁ。。
選択肢があるだけに、そしてそれは完治させるための治療ではないだけに、、
医者も患者も迷いながら、考えながら進むしかないのだろうなぁ・・

なんてちょっと暗い気分で点滴を受けていたのだけど
点滴終了後に今日の採血の結果が出てて
それ見たらまた前々回の数値まで下がってて
よし!これなら年明けもまだナベルビンでいく方向かな!?って。
なんちゅうか・・・苗場が終わるまではタキソテールは避けたいのよね・・(笑)

点滴は毎度おなじみ問題なく終わったけど
今日は治療後すぐに帰って休めるわけじゃないのだ!
レッスンは休みだけど生徒のコンクールオーディションを聞きに行かなくては!
まだまだ夜まで家には帰れない〜
あ〜ホントこれって暴挙と言っても過言ではないよね・・^^;




2009年1月13日〜  ナベルビン7回目→点滴痕の炎症
採血、診察、ナベルビン&ハーセプチン&ゾメダ投与

今日でナベルビンも7回目。
少しずつだけどマーカーは下がっている。
顕著に数字には現れてないけど・・少なくとも悪くはなっていないようでホッとする。

今日は点滴確保の際、いつもより痛みを感じる。
なんていうか、一回針が血管の向こう側に突き抜けた?みたいな(笑)
もしくは前に刺して傷がついていたとこにもう一回まったく同じとこに刺したとか
そういう感覚。
針がうまく血管に入っていく感覚はわかっているので
それとは違う、まあ違和感ね。

それでも点滴中はしっかり点滴が落ちていっていて
特に問題がある感じじゃなかったんだけど・・
最後の生理食塩水を入れている頃になぜか痛みが・・
そして見ると少し針先の皮膚が膨らんでいる。
看護師さんに告げると、漏れてるわけではないというが
漏れなくても血管が炎症を起こすことがある薬なので
帰宅したら腕をしっかり暖めて、
さらに痛みを感じてきたら冷やす、
そしてひどくなってきたら電話するように、
と言われる。

家に帰って早速暖めるが
なんせレッスンがあるから
肌着の上からホカロンで温める、そんな感じ。

そのせいかよくなった、、と思っていたけど・・・
週末には痛みも強くなってきて
おまけに赤く腫れてきた!

でも土日はどうせ先生いないしなぁ〜
んで月曜日になったらもう次の日病院だしなぁ〜

と次の通院日まで放置する^^;



2009年1月20日  再び白血球減少→ナベルビン中止
採血、診察、ハーセプチン&ゾメダ投与、外用薬リンデロンVG軟膏処方

今日は診察室に呼ばれるとすぐに
赤く腫れた血管痕を見せる。
先生はしげしげと見た後、 漏れたわけじゃなさそうだけど、炎症起こしちゃったみたいだね、と。
漏れたらこんなもんじゃ済まないらしい。
ようは火傷のようなものだから
もし点滴中に漏れたとしたら
熱湯浴びたか、火掻き棒押し付けられたみたいになる、
らしい・・
こわーい・・・

で、ここで先生。記念撮影に入る(笑)
いや、記念ってわけじゃないけどね、
おそらくHPに症例としてあげることもあるのかな、
デジカメで撮影したいという。
最初ただ腕をポンと机の上に投げ出す感じでいたのだけど
「これじゃ、いまいちだな」とか言って
腕の下に真っ白いタオルを敷く入念な下準備の末、撮影開始!(爆)

無事撮影終了したことで、さて今日の治療の話。
今日は再び白血球の数値が下がっていて
やってやれなくはないけど、どうしようかな?っていうレベル。
来週は苗場旅行中なので病院は休むと前から宣言してあったから
今日打たないと2週間丸々空いてしまう・・・
でも、
今日打つと苗場に行く頃にはえらい免疫力が下がっててやばいかも・・・

しばし考えた末・・・
苗場を最優先にということで(笑)
今日はナベルビンをパスすることに。

というわけで、ハーセプチンとゾメダのみ点滴。
先週がフルコースだった分、今日はやけに治療時間が短く感じる。



2009年2月3日〜  ナベルビン8回目→少しだけど再び血管痕炎症
採血、診察、ナベルビン&ハーセプチン&ゾメダ投与

遊びまくった1月下旬を経て久々の病院。^^;
前回(といっても2週間前)の採血結果はまた横ばい。
悪くなってないけど、良くもなってない・・・
とりあえず白血球は9000もあるので今日は予定通りナベルビンを打つことに。
しかし、9000って・・
確か平均値が6000〜7000って聞いた気がするのに・・
やっぱり楽しい事って免疫力上がるのかな?(笑)

今日は手の甲の端っこ、
小指側のグリっとしとこに突き刺すような角度で血管確保。
不器用を表明している看護師Nさんが「処置が難しい」というくらい変な場所(笑)
まあ私は特に痛みを感じなかったけど・・・

点滴中も終了後のチェックでも特に腫れたりはなかったんだけどね・・
これまた週末にかけて前より腫れた箇所は小さいし腫れも少ないけど
小指側の血管に沿って赤くなってしまった。
押すと少し痛む。
以前にもらったリンデロン軟膏を塗って様子を見る。

最近は脱毛も気になるし、
ナベルビンはいまいち体に合わないのかなぁ・・



2009年2月10日  ナベルビン終了
採血、診察、ハーセプチン投与、デカドロン錠処方

ナベルビン治療開始から3ヵ月。
悪化を止める効果はあったものの、明らかな回復には至らず・・・
前回の採血結果も芳しくないということで
K先生としても、
まだ続けるという選択肢もあるけど
その場合も目立った効果を期待することはできないという判断。
最終的には自分で決めるように促されたので
1〜2分考えたけど・・・
自分が一番わかってるんだよね〜
だって咳が止まらないことも多いし、
肺を中心に悪くなってるんじゃないかな〜って思う。
肝臓は元気っぽいし(酒飲んでもなんともない・・笑)
骨は痛みなど全然感じないし
やっぱ肺よね・・(-_-;)

というわけで、次の段階に進む決心をしました。
って、そんな大げさなことでもないけど
まあ次にやるタキソテールは完全なる脱毛を伴うということで
5年半ぶりくらいのカツラ着用が決定です!

今回は前回の教訓を生かして
早めにベリーショートにしてカツラかぶる予定。
だって、長いまんまだと抜けるの本当に気持ち悪いんだもん。
今もナベルビンの影響で抜けやすくなってて
それでも十分に憂鬱なのだからして。

さて、次回からタキソテール投与だけど
もういろんな治療を経てきてるということで
入院せず初めから外来でやっていいという。
前日から副作用止めのデカドロンを飲む必要があるから
処方してもらい帰宅。

タキソテールが効きますように・・・(-人-)

(闘病記11に続く・・・)





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